2008年6月23日 月曜日 曇り時々晴れ
今日は涼しく集中していい仕事が出来る。
食器類の施釉は半分ほど終わりようやくデアさんたちにとりかかる。
目の色を決め髪も注意深く着色してゆく。
あっという間に一日がたち今日は二人を窯に入れる。
帰り道にポストから手紙を投函する。
もう何日も裸で持ち歩いたのでヨレヨレになっているが
ま・いっか・・・えいってね(笑)
先月訪れた中国で知り合った人かもらった手紙の返事である。
旅先で日本の人と知り合うことは多く ときどき名刺をいただくのだが
名刺をもっていない私はいつもどうしてよいかわらずに相手にペンを借りて
その辺の紙切れに汚い字で住所を書いて渡す。
後で頂く手紙は大抵 黒々とした墨の達筆な和紙の手紙だったり
万年筆のこれまたインクの青の綺麗な文だったりする。
これが私を深く悩ますのである。
私の字はありえないほどヘンテコで限りなく読みずらい。
それでもなんとか白紙の紙に返事を仕上げるのだが行が右上方向に曲がってくるので
音符のような絵を描き加えてごまかしてみる。
そして書き進めるうちにいつしかケロドトスや太陽の絵も加わって・・・
調子にのって文章のかわりに漫画が登場して・・
それでもちょっと構成が淋しいのでついでに色も加えていくうちに
かなり知能指数の低い・・たとえるならば園児の手紙のようになってしまうのである。
内容は恥ずかしいので読み返さないようにしている。
今回は封筒を閉じるのにドラエモンの光るシールまで貼ってしまった。
書き直しても同じ事になるし・・ま・いっか・・・ってね・
着弾した相手の驚く顔が目に浮かぶ。
私が何をやっているおばかさんなのかと思われるだろうな・・・
キネジコのことを秘密にしていてよかった・・・・