2008年6月25日 水曜日 夏日
今日も扇風機と弱クーラーをつけて・・・とリモコンを探すが
私の大きな腰に人魚さんがあたってしまいガシャンと破損。
痛恨のアウチである。
偶然にも壊れたのが怒った顔の子供の人魚さんだったので
「そんなに怒らないで・・ごめんなさいね。」と謝りながら通路に寄せて
今日仕上げる人魚さんを棚から取り出す。
淡々としたものである。
素焼きが上がるまで一体の作品にかなりの労力と時間を費やしているのだから
もう少しアウチの時間を設けてもいいのだが
例の五秒ルール(残念がって立ち尽くしたり悔しがる時間の制限)も不要になるほど
チラ見するぐらいで平気になった。
壊れてしまった作品は私にとっての世の中のどうにもならない事のひとつである。
そんなことより私のこのおおきな腰のほうが問題である。
ジムに通うようになってから体の色々な部位の逞しさがさらに加わったような気がする。
背伸びをする姿を鏡で映すと分厚い胸板から太い二の腕が力強いコブを作っている(笑)
粘土のための道具としての体だから本望なのだが・・
女心的にはちょっと複雑である。
昨日の日記に父の見舞いの話を書いたので
なんだか今日も寄る事に決めていざ鎌倉の〆となる。
小町通りの裏で木箱に入った水羊羹を買って馳せ参じるも
甘さが上品すぎて砂糖が足りないと器をスプーンでコツコツしながらの苦情。
もっと安物の甘さのキョーレツな水羊羹がいいそうな(笑)
ハイハイと笑っていると
「おい真理子。人生長いようで短いぞ。しっかりな。」
とのありがたいお言葉を頂きヨレヨレと家路を急ぐ。