2008年5月27日 火曜日 夏日
今日も初夏の陽気で扇風機全開で仕事をするが
製作品の乾燥が速すぎて手におえないのでやむなく止める。
代わりにコンクリートの土間に水を打つ。
乾燥したコンクリート床にキューと音をたてて撒いた水が吸い込まれてゆく。
蟹のいる干潟のよう。
そして床に積もっている粘土粉が水を含んでいい匂いを発する。
大好きなあの雨の匂いと似ている。
至福なり。
今日も粘土に心を奪われ本当にあっというまに帰る時間となる。
大抵はヨレヨレで余力を残していないが今日はまだ元気。
夕暮れまで2時間くらいあるなあ・・・
そうだ・久しぶりにちょっとだけ釣りでもしてゆこうと決めて車を反対方向に走らせる。
今日はどこのテトラに乗ろうかな?
と餌やさんに到着して何気に竿を確認するがどこにもない。
そうだ・この前点検で車を空にしたんだっけ・・・・
がくうううううう・・・
仕方なく近くの漁師のお店で季節の魚を食す。
このようなお店ではサザエのつぼ焼きはお約束である。
大抵の漁師の店の雰囲気とこのつぼ焼きの匂いはあっている。
お香代わりにいつも注文し側に置く。
以前見つけた漁師のお店はテレビ出演後に大行列のお店になってしまった。
このお店はテレビになど出ないでいつまでも空いていますように・・・・と
なんちゃってビール片手に想う。
写真:習作このあと溶かされる