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どこでも粘土

2008年 4月10日 木曜日 雨

今朝も朝からいい雨が降っている。
私といえば相変わらずゲホゲホで困ったものである。

それでも粘土への情熱は相変わらず・・・というより増す一方である。

以前はアトリエに入ると同時にスイッチが入っていたのだが
最近は肉体がアトリエの外にいても脳が粘土に占領され続けてしまう。

いいほうに解釈すると 以前は体力と情熱だけで粘土に向っていたところに
ほんのちょっとだけ考えるということが加わったのだが

・・・これが not bad なのである。

いつも もっと粘土に触れていたい・・と半ば残念な思いでアトリエのドアを閉めていたのが
考えることが出来るようになったらこれがまるで
 ”粘土のテイクアウト”のようで 得をした感があって誠に嬉しいのである。

夜は横須賀まで桂三枝さんと春風亭小朝さんのお噺を聞きに行くが
15分の休憩時間などは以前のようにビールを探してフラフラすることもなく
座席にて脳の粘土のフタを開け 百色の夢を観てあっというまに次の幕となる。

三枝師匠の噺に涙が出るほど笑ってご帰還。

脳はとても便利なものと感心した一日となる。

特にハンドバッグを持つのが大嫌いで
いつもポケットに裸のお金と鍵だけのキネジコにとって
カサバラナイのが一番いい。

もっと早く使えばよかった・

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2008年04月11日 06:32に投稿されたエントリーのページです。

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